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患者さまの要望をお聞きし、治療方法を十分説明したうえで、実際に治療いたします。また、最新の医療技術をつかって、安全で痛みの少ない治療をこころがけています。
2012-08-11

インプラントと入れ歯の違いについて

歯を失ってしまった場合、失った歯を治療する方法としては

・入れ歯

・ブリッジ

・インプラント

の3種類があります。

 

今回は、インプラントと入れ歯の違いについて説明したいと思います。

入れ歯のイメージ

入れ歯の特徴としては

・一般的な治療方法ですので、比較的簡単に、誰でも治療が受けられます。

・歯に比べると、よくできた入れ歯でも20-30%程度の力でしか、

咬むことができず、硬い食べ物では、食べるのに苦労することがある。

・入れ歯に違和感を感じたり、発音がうまくできない場合がある。

・バネなど見た目が気になってしまう。

・バネがかかっている歯に負担がかかったり、

バネのまわりにプラークがたまり、虫歯や歯周病を引き起こして、

歯がなくなる、原因となってしまう。

・食事をしたり、話をしたりしていると、外れてしまうことがある。

 

インプラントの特徴としては

・保険がきかない治療である。

・インプラントを顎の骨に埋め込む、手術が必要である。

・治療に時間がかかる

・成功率が100パーセントではなく、10年たって、しっかり機能しているのは90パーセント程度である。

・取り外しの必要がない

・自分の歯と同じように咬める

・入れ歯の2倍以上の力で咬める

・口元が自然で、美しくなる

・違和感がない

 

入れ歯とインプラントの違いはこのような感じです。

どちらの治療方法にもメリットとデメリットがありますので、治療方法についてしっかりと理解し、納得された治療方法を選んでください。

 

インプラントはなくなった歯が、よみがえり、第2の永久歯としてなんでも咬めると、よいことしか伝えられなかったり、失敗して、マヒが出てしまった、やる前よりも咬みにくくなってしまった。

などと悪いことばかり伝えられることもあります。

インプラントのいい面、悪い面をしっかりと評価して、決めていただきたいと思います。

インプラントをされる場合は、インプラントを入れた後もしっかりとフォローが受けられる歯科医院で治療を受けられることお勧めします。

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